およそ祈りのない宗教は存在しません
さまざまな宗教にさまざまは形の祈りがあります
日蓮宗の祈りは
法華経の教えが世に広まり
皆さまの心の中に今は眠っている
仏さまのこころが目を覚まして
世の中全体が幸せになることです
毎朝の勤行でお唱えしている
「一天四海 皆帰妙法」
とはこういうことです
日蓮聖人は『立正安国論』の中で
「汝すべからく一身の安堵を思わば
先ず四表の静謐を祈るべきものか」
(自分の幸せを願うのなら
まず周りの人たちが
安らかであるように願いなさい)
と示されています
法華経の祈り
日蓮宗の祈願・祈祷と聞くと、大荒行堂で相伝される木剣という法具を用いて祈祷肝文を唱えながら九字を切る姿を思い浮かべる方が多いと思います。これは日蓮宗の先師が編み出した大変尊い加持祈祷の作法です。
これとは別に、古来より行われてきた法華経による祈願・祈祷の作法は特殊な法具などを用いることはせず、法華経一部八巻を繰り返し読誦するものでした。
延文三年(1358)後光厳天皇の勅願によって祈雨(雨乞い)の祈祷を修した京都妙顕寺の大覚妙実は、法華経三千万部を読誦し、この効験により日蓮聖人に「大菩薩号」日朗日像聖人に「菩薩号」が下賜されました。
日照庵は、住職が大荒行での相伝を受けておりませんので、木剣を用いた加持祈祷を行うことは致しません。
日照庵での祈願は、古来の作法に倣い法華経一部八巻を読誦しご祈願いたします。
そのためお申込みから結願までお時間を頂戴しております。
浄書した祈願札を御宝前に供え、三七日間(21日間)読誦祈願ののちにお送りいたします。

☆祈願申込方法の変更について☆
最近このフォームからダウンロードだけをする事例が散見されます。
新たな申込方法をご用意するまで、一時的にここからの申込を停止します。
お急ぎの方は、お問い合わせフォームかインスタグラムのメッセージにてご連絡ください。